しみ・くすみの治療｜東住吉区の皮フ科マエダクリニック北田辺・駒川・阿倍野・平野

医師紹介

診療のご案内

料金表

クリニック紹介

アクセス

ドクターズブログ

TOP > 皮フ科・美容皮フ科 > しみ・くすみの治療

老人性色素斑

日焼けによってできる、一般的なシミです。紫外線の当たる部位に、境界がはっきりしたシミが大小様々な大きさで現れます。

Qスイッチレーザー

レーザートーニング

肝斑

主に30代～50代の女性の頬に左右対称にぼやけたように現れるシミです。額や鼻の下に現れることもあります。女性ホルモンや皮膚への過剰な刺激による影響が大きいと考えられています。

ビタミンC・トラネキサム酸内服

レーザートーニング

雀卵斑

子供の頃より両頬～鼻にかけて現れる、多数の小さいシミです。遺伝的な影響を受けやすいと言われています。

Qスイッチレーザー

レーザートーニング

脂漏性角化症

いわゆるもり上がったシミのことで、老人性のいぼと言われます。顔の正面より側面に現れやすく、体にも生じます。

冷凍凝固法

炭酸ガスレーザー

後天性真皮メラノサイトーシス

10代より左右対称に現れる灰色～青みがかったシミで、アザに分類されます。色素の原因となるメラニンが、通常のシミと異なり真皮（皮膚の深い部分）にあることが特徴です。

Qスイッチレーザー

炎症後色素沈着

湿疹やニキビ、キズなど、皮膚の炎症の後に茶色く残った色素斑のことを言います。日焼けや摩擦により濃くなりやすいです。

ビタミンC・トラネキサム酸内服

レーザートーニング

紫外線に対するスキンケア

あらゆるシミにおいて、紫外線は大きく影響します。一年中紫外線ケアを行うことが重要です。

DRX UVプロテクトミルクS

飲む日焼け止め「ヘリオケア」

クールビタミントリートメント

DRX HQブライトニング

DRX VCCコンセントレート15

HQ5%クリーム

飲む日焼け止め「U・Vlock」

高濃度ビタミンCサプリメント